【1年生はスキー靴を履いて歩くことから】

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 今年は雪不足で、1月18日にやっとスキー場がオープン。なんとかスキー授業に間に合いました。養護教諭の小本先生と一緒に、初めて挑戦する1年生のお手伝いをしました。ウエアーを着る、靴をはく、ビンディングの操作、スキーで歩く、転んでも起きる、片づける。これらを一人でできるようにしなければなりません。ちょっとした修羅場です。悪戦苦闘の子どもたち。それでもみんな「面白かった。」「腹へった。」と教室に向かいました。担任の石澤先生、お疲れ様です。