11月30日(水)に礼文小学校の恒例行事「ふれあい餅つき会」が行われます。餅つきを通じて、祖父母の方々と触れ合うとともに、日頃の感謝の気持ちを表す機会とすることがねらいです。
この会の取り組みに向けて、児童会の子どもたちが中心となり、「おじいちゃん・おばあちゃんが楽しめて、思い出に残る会にする」というめあてを設定しました。
昨日の児童朝会でみんなの前で発表し、全校児童の意識を高めていくよう呼びかけていました。このめあてに沿って、児童会や各委員会が中心となって、祖父母の皆さんを楽しませる会になるよう準備を進めます。また、たてわり班の特性も生かして、協力し合う力や祖父母の方々に感謝する気持ちを育てていくことになります。