10月16日(金)
4年生理科で
「閉じ込めた空気を温めたり冷やしたりして
体積変化を調べる」授業で
空気の膨張の実験を
丸底フラスコにビニール管に付けて
ビニール管内にコーヒーゼリーを入れて
丸底フラスコ内の空気を
温めたり、冷やしたりすると
ビニル管の中のコーヒーゼリーが動きました。
空気を温めると体積は大きくなる
ということが一発でわかる、
とても分かりやすい授業でした。
空気を温めて空気が膨張しゼリーがビニル管から
飛び出した班もあり、目を輝かせながら
実験をおこなっていました。