礼文小学校の恒例行事「ふれあいもちつき会」が行われました。祖父母の方々、保護者の方、児童および教師を合わせて総勢100名を越える一大イベントです。もちつき会の前には「祖父母参観日」も設定し、たくさんのおじいさん・おばあさんに、かわいい孫たちが授業に取り組む姿も観ていただきました。
また、100食を越える雑煮づくりのため、4名のお母さん方にも仕込みのお手伝いをしていただきました。朝早くから学校に足を運んで下さり調理にご協力いただいたことに感謝致します。
10:30からいよいよ、もちつき会がスタートです。子どもたちが分担して受付や案内を行い、おじいさんおばさんたちをエスコートしました。自分から挨拶することや、お客さんを迎える言葉かけなど、たいへん立派な対応が見られました。行事を通して「おもてなしの心」や「礼儀」を学ぶ機会にもなっています。
児童会からの挨拶で、もちつき会が始まりました。まずは、全校合唱「花は咲く」を披露します。子どもたちの澄んだ歌声に、祖父母の方々も真剣に耳を傾けてくれました。
いよいよ餅つき開始です。3グループに分かれて行いました。手慣れたおじいさん・おばあさんのアシストもあり、無事に2臼ずつ餅つきを行うことができました。ついた餅はすぐに丸く形を整えます。子どもたちと祖父母の皆さんが入り交じり、和やかな雰囲気で作業が進んでいました。
すべての餅が出来上がり、次はいよいよ会食です。
長くなってきたので、この続きはまた明日、紹介させていただきます。
1・2年生が合同で生活科の学習を行っていました。取り組んでいたのは「百人一首」、下の句カルタです。ほとんどの子が初めてなので、読み方や取り方の基礎から学んでいました。
とりあえずやりながら覚えようと言うことで、1・2年生に分かれて練習です。3人ずつの対戦式はまだ無理なので、みんなで顔を突き合わせながら行いました。2年生は難しい書体で書かれた木札で、1年生はひらがなで書かれた紙札でまずは練習開始です。
2年生は、自分が知っている漢字や読みやすいひらがなを手がかりに、めあての札を探すのに悪戦苦闘です。でもみんなで確かめ合いながらがんばって探している様子が見られました。1年生は和気あいあいとカルタを楽しんでいました。少しずつ読まれている和歌に慣れていき、やがては難しい木札にも挑戦ですね。
来週にはPTA親子カルタ大会があります。また礼文小学校カルタ愛好会の取り組みも12月から始まります。多くの子どもたちがカルタや百人一首などに親しみ、その楽しさに触れながら冬を有意義に過ごしていってほしいと思います。
27日(日)に、礼文島と利尻島の小中学生の剣道大会が、香深井小体育館で行われていました。礼文小学校からも1人、大会に参加していました。たいへん気迫のこもった試合が行われ、礼儀正しく真剣な子ども達の様子が見られました。一進一退の攻防が続き手に汗握る試合展開もあり、とても見応えがありました。
12月にも剣道の大会があるようです。心技体ともにさらに鍛え直し、次の機会でも大いに活躍を期待したいところです。
本日、礼文町の悲願でもあった「新桃岩トンネル」の開通式が元地側入口で行われました。開通式の後に行われた「通り初め」のセレモニーには礼文小学校の児童全員が参加し、横断幕を持った6年生を先頭に新しいトンネル内を歩きました。感動の瞬間です。
新トンネルの内部は、LEDライトがたくさんついていてとても明るい雰囲気でした。子どもたちからは「まるで高速道路みたいだ!」という声も出るほど、近代的で素敵な内部構造でした。
香深側の入り口付近でも、通り初めを行いました。
このトンネルの完成で、元地地区と香深市街地間の通行時間も大幅に短縮されます。礼文町の水産業や観光業の発展にも、これから大きく貢献していくことでしょう。また、大雨や土砂崩れ・吹雪などの災害時においても、児童生徒の通学の安全が確保されるという点で、とても有り難いことであります。
この記念すべき「新桃岩トンネル」の開通式に立ち会えてことは、礼文小学校児童にとっても、たいへん幸せなことです。これまでトンネル建設に関わってきた多くの関係者の方々のご苦労に敬意を表し、深く感謝する次第です。
22日(火)、宗谷教育局から指導主事の先生が礼文小学校を訪れました。ほぼ1日学校に滞在していただき、礼文小学校の教育活動や授業研究について協議しました。またそれぞれの学級の授業も参観していただき、子ども達の良いところやがんばりにふれてもらいながら、先生方の指導の在り方についてもアドバイスいただきました。
午後からは3・4年生学級の公開研究授業が行われ、礼文小学校の先生方全員と船泊小学校からも3人の先生方が授業参観に訪れました。大勢の先生方に見守られながらも、集中して学習に取り組む子ども達の様子が見られました。
授業後の研究協議では、課題解決に向けて主体的に取り組む子ども達の様子をたくさんほめていただきました。また、礼文小学校がさらに上を目指して取り組むべきことについても多くのご示唆をいただきました。ここで学んだことを生かし、さらに礼小っ子の成長のため、職員一同、研鑽を積んでいきたいと思います。